川口春奈×スピッツ×ハワイ×湘南×ウクレレの最強タッグでハマってしまった!『しろときいろ』

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「いつかハワイに住んでみたいなぁ・・」

「住むとは言わないまでも、ハワイ、行きたいなぁ」

「ハワイとは言わないまでも、湘南に住みたい!」

「住むとは言わないまでも、今度の週末にでも湘南、行きたい!!」

海に近い街に住みたかったり、あるいは遠出して観光や旅行でハワイや湘南に行きたいという方は少なからずいるのではないでしょうか?

こんにちは!ヴォーカリスト/ボイストレーナーのmassuです。

・・・上の願望は全て私の心の声だったりするわけですが(笑)、私の場合、2018年現在3つめの願望をもうひといきで実現させるところまでたどり着いてしまいました。

音楽関係の仕事や付き合いをするのに、つまるところオトナの事情でまだ都内周辺にいないと諸々難しいので「今年は」諦めましたが、人生のどこかで湘南に住んでみたいという憧れは捨てていません!海に近いところに住んで、オフの日にサーフィンしてみたり、海辺でウクレレを爪弾いたり犬と散歩してみたり・・・(犬はラブかゴールデンという設定)

 

 

・・・頭の中からわんこが去っていったところで、今回は最近ハマってしまったドラマ『しろときいろ』の見どころについて話をしていきます。

出会いはAmazon Primeから

とあるオフの日のこと。Amazon Prime(アマゾン・プライム)でようやく海外ドラマ”SUIT”(スーツ)を全シーズンを見終えた私は、ふとかわいい女の子がアイコンになっているおすすめコンテンツを見つけて、何の気なしにクリックしてみました。

「どうせ今日はオフだし、Amazonで面白そうな映画かドラマでも探して見てみよう」

美味しそうなパンケーキを作るシーンにはじまり、ナチュラルで飾らないお店の光景・・・
シーンが変わって川口春奈さん、外国の道を走る、走る、走る!

そして、草野さんの透き通る歌声とハワイや湘南の映像が交わりながらあの歌が流れる・・・

「遠く遠くあの光まで届いて欲しい」

「明日君がいなきゃ困る」

©️スピッツ『スターゲイザー』より歌詞の一部を引用

もう、第一話のオープニングでビビっと来て完全にやられてしまいました。こんなの何年ぶりだろうという位にやられてしまったよね。

 

あらすじやまともな話は他のサイトに任せて(笑)、今回は良かったところをさみだれ式に挙げていきたいと思います!

一日の滑り出しが順調になる気がしてくる爽やかなストーリー

『ドラマを観て「1日15分、毎日ポジティブ・チャージを」っていう、制作側の思いが込められているんですよ』

“aloha street”より引用)

『しろときいろ』のインタビューでこう語るのは、「エッグスンシングス」のオーナーである縄野由夏さん。そう、縄野さんこそ、このドラマの主役のモデルとなった人物です。

『そらときいろ』は、主人公の夏海がひょんなことからハワイへ行くことになり、それをきっかけに「エッグスンシングス」のパンケーキと出会い、日本でお店を開けないかと奮闘するというのが、ドラマの大きな筋のひとつとなっています。

最近はストーリーが複雑だったり、キャスティングに力を注ぎすぎて権力関係がまるみ(ryなドラマも多いのですが、その点、このドラマはシンプルなのが特徴です。

地元でのんびり過ごしていた子どもが、年を重ねて大学に入り、いつしか就活を始めたりして、その中で生きる道を決めなきゃいけなくなり、「あの頃は良かったなぁ・・」なんてつぶやくシーンもありました。そんな中、川口春奈さん演じる主人公の夏海は、「エッグスンシングス」を日本で開こうとあらゆる行動に出て、周囲からぶつぶつ言われながらもチャンスをモノにしていくのです。

このドラマ、ストーリーが全然ドロドロしていないことに好感を持てます。

ひたむきに夢を追う姿が素敵な夏海役の川口春奈さん

私の中で、川口春奈さんはとても綺麗な顔立ちの芸能人のひとり、くらいにしか思っていませんでした。

それが、はじめはワガママで特に夢もなく「普通」だった少女が、ひたむきに夢を追いたくましくなっていく姿を見るにつれて応援せずにはいられない気持ちになってしまったのです。

本人がどんな人柄なのかは分かりませんが、視聴者としては勝手に本人と役を重ねてしまいます。

「純粋で頑張り屋さんで優しい性格の女の子なんかドラマの中にしかいねえよ」

なんてツッコまれそうですが、私の周りのミュージシャンで一流になっているのはこの位ピュアに音楽をやってきた人か、もしくは抜群に地頭や要領が良いタイプの方ばかりです。

こういうご時世なので何をやっても誰かにモノ言われてしまうのが有名人の立ち位置。川口春奈も例外ではなさそうですが、ああだのこうだの言われながらも素敵な女性に成長していってほしいものでうs。

オキラク系パパの健太役が光る時任三郎さん

主人公・夏海のお父さんである健太役を務めるのは、時任三郎さんです。時任さんといえば、私の中では『海猿』や『救命病棟』のイメージが強くて、まさかこんなオキラクなパパ役をやるとは!という印象でした。

昔は有名なサーファーだったのが、引退して地元・湘南でサーフショップをやって毎日友達と楽しそうによろしくやっているのを、当初、夏海は煙たがっていました。

そんな健太が亡くなる前に地元の喫茶店で退院パーティを開いてもらった時、おもむろにウクレレで“Ka Nohona Pili Kai”(カイ・ホナ・ピリ・カイ)を歌い出すのです。

・・・まあここで泣いてしまったよね(笑)

ところで、この曲、どこかで聴いたことがあるのではないでしょうか?”Ka Nohona Pili Kai”には、音楽が言葉や国境を超えてゆく、素晴らしいエピソードがあるのでいつか記事にしたいと思います。

いわゆる「陽キャ」を煙たがっていた夏海ですが、ストーリーが進むにつれて父のスゴさを痛感し、徐々に好きになっていきます。ベタな展開ではあるものの、こういうストレート一本勝負みたいなドラマが良いんです。このドラマは時間にしたら普通の連続ドラマより短い位なのに、登場人物の心の機微がたくさん見え隠れして、見る側に色々思い巡らせる「余白」を与えているところが魅力的でもあります。

舞台1ー茅ヶ崎(湘南)

私の憧れの地、湘南。

実際住むことを想定して、物件探しはもちろん、下見をしにぶらぶら歩いてみたことも少なからずあります。私は湘南より東京寄りの横浜に住んでいるのですが、横浜で出会った湘南住みの人の中には「休みの日はボード持って海行きますよー」とか、「たまに(海が見える)庭でバーベキューします」みたいな人が普通にいるのです。

「BRUTUS」か「OZ」のエッセイに出てくるようなことを本当にしている人たち。

『しろときいろ』でも日常の風景がよく出てきますが、やっぱり海に近いところに住むのは羨ましいです。私も自転車を10分か15分漕げば、「いわゆる横浜エリア」である桜木町や山下公園に行ける場所に住んでいるものの、それとこれとは訳が違います。

海が近くにある生活。素敵です。

舞台2ーハワイ

人生が波乱万丈で、なかなか旅行に行けなかった私の母は、小さい頃旅行に行ったハワイの話を時々思い出したようにします。綺麗な海に穏やかな雰囲気・・・私にはいくつか夢があります。そのうちのひとつは家族をハワイへ連れていくことです。

私自身、スキューバダイビングやサーフミュージックが好きなのでハワイに憧れがあります。憧れが高じて、日本初進出のハワイアンカフェで働いていたこともあります。こっちはエッグスンシングスのように上手くいきませんでしたが、それでも色々な出会いや経験をさせてもらいました。

好奇心旺盛すぎて行きたいところが沢山あり過ぎるため、ハワイにはまだ行けていないですが、そんな感じで自分なり所縁がある土地です。

『しろときいろ』を見ていると、そんなハワイの街並みが、旅番組的な感じではなくてローカルな感じで見れて楽しいです。雑誌やインターネットの記事に載っているような旅もいいけれど、住んでいる人の暮らしに溶け込むようなローカルな旅をしたい派としては、日常っぽいハワイや湘南の光景が「刺さる」のです。

ドラマを引き立てる隠し味、ウクレレの音色

『しろときいろ』を引き立てるBGMはやはりウクレレ!

実は私も先のハワイアンカフェで、

「イベントやるからウクレレ覚えて出て!」

と頼まれたことがきっかけでウクレレを弾きます(なんて乱暴なきっかけw)。

ウクレレは優しくて温かい音色が特徴です。このドラマが爽やかな要因はキャストよりもストーリーよりもなによりも、ウクレレのインストを挿入曲で使っているからなのではないかと思います。これはドラマを見ないと分からない部分ですね!

ドラマのど真ん中で存在感を発揮するスピッツの楽曲

『しろときいろ』の主題歌は、スピッツの『スターゲイザー』という曲です。

スピッツが凄いのは、「一見その辺にありそうな曲」を時代を越えて作り続け、よくよく聴いてみたらそれがどれもオンリーワンであるところだと思っています。あ、「一見その辺に〜」というのは最高の褒め言葉ですので悪しからず。作曲や編曲において一番難しくてセンスを問われるのはこの部分です。

ビートルズやスピッツの曲がいつまで経っても色褪せないのはこの「一見その辺にありそう」感を、色々な年代の人が感じることが出来るからです。でも、よくよく聴いてみたらビートルズほど他にないサウンドはなく(初期はともかく)、それはスピッツも一緒。

名番組『あいのり』から10年以上の時を経て、全然違うテイストの番組で使われて不死鳥のように蘇る名曲『スターゲイザー』。この曲の歌詞と主人公の真っ直ぐな感じがシンクロしてストーリーを紡ぎあげているのです。

『スターゲイザー』だけではなく、ドラマの中で『正夢』という曲が登場します。

スピッツの『チェリー』や『ロビンソン』、『空も飛べるはず』といった錚々たる名曲の数々からしたら存在感が薄い『正夢』ですが、この曲がまたドラマの中で良いスパイスとなっています。

スピッツの曲を起用出来た時点で勝ちゲー感すらあるわけですが、あくまで爽やかなストーリーや若い役者さんのフレッシュな演技があって、スピッツの曲と上手く混ざり合うのでしょうね。

まとめ

川口春奈×スピッツ×ハワイ×湘南×ウクレレのタッグはやはり強いです。どれも爽やかで淡くて優しい感じがするのだから、そりゃあこんな素敵なドラマになるわけです。

今までドラマは既存テレビ局が作るものだと思っていましたが、Amazonがドラマを作るような時代になり、そのドラマが面白くてびっくりしました。時間や回数が限られていることもあり、展開がやや急な感も否めないものの、それを超える後味の良さがあります。

全て見終えたあとは、気がついたら山下公園のエッグスンシングスでパンケーキを食べていましたとも!笑

Amazon Primeの会員であれば無料で見れるので、会員になっている方はぜひご覧になってみて頂ければと思います!

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