【こんなに変わるの!?】8つのポイントを意識して歌声改革!歌う時の正しい姿勢

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野球では片足を上げて間合いや勢いを感じながらバッティングをしますよね。
サッカーだと多かれ少なかれ助走しながらボールを蹴ることが多いですよね。

実は歌も一緒で、「一定の型」通りに声を出すことで楽に歌えるのです。
「一定の型」とは、正しい姿勢のことです。

正しい姿勢で歌うことで、歌うときに使う身体のあらゆる部位が上手く機能して、
声が出しやすくなるのです。

野球だとキャッチボールや素振りをして、バレーボールだとトスやサーブの練習をして、
料理だと道具の使い方や材料の捌き方を覚えて・・・。

そう。歌を含め、どんなことにも「型」があるのです。今回は、覚えることで楽に声を出せるようになる、
正しい姿勢についてお話をしていきます。

8つのポイントを意識することで、きっと声を出しやすくなります。
まずは下半身のポイントから見ていきましょう。

下半身のポイント

①足を肩幅くらいに開く

声を出すときは足を肩幅くらいに開きましょう。
立つときの幅が狭すぎたり広すぎたりすると、身体の重心が不安定になり、上手く身体が使えません。

②ひざをゆるめる

「ひざ(脚)をピンとする」と発信している方が多いのですが、私としてはその逆で「ひざをゆるめる」ことをオススメしています。
なぜかと言うと、ひざをゆるめることで上半身、特に肩周りの力が緩むからです。

試しに「ひざをピンとする」のと「ゆるめる」のを比較してみてください。
ピンとさせることで肩〜胸にかけて力が入る感じがするかと思います。
また、実際のアーティストのライブパフォーマンスを見ても、少なくともポップスの世界ではひざをピンとした状態で歌い続けている方はあまり見かけません。

ひざの使い方は、身体の重心の取り方にも繋がっていきます。
重心をどのように取るかで、人間の身体のバランス感覚は変わってくるので非常に重要です。

③少しだけつま先重心にして立つ

重心の取り方は、スポーツの世界において重要視されています。
歌の場合、「少しだけつま先重心にして立つ」のが正しい姿勢となります。

これは、試しに「かかと重心」にして立ってみると一目瞭然です。
かかと寄りの重心にしていくと、あるところから突然胸や肩のあたりが力み出します。
なぜなら、上半身を起こそうと、肩〜胸にかけての筋肉が力むからです。

歌うときに良い姿勢を取る理由は、なるべく首や肩、胸といった上半身の力を抜きたいからです。余分な力を抜くことで、身体を自由に使えるようになり、より声を出しやすくなるのです。

上半身のポイント

④首と肩をぶらぶら動かして「だらーん」とした姿勢をとる

上半身の良い姿勢を作るためには、まず首と肩をそれぞれぶらぶら動かして力を抜いていきます。
左右に曲げても良いですし、クルクル回しても良いです。

次に、動かした首を下に向かって「だらーん」とさせます。
そして、力んでいないかを意識しながらゆっくりと起こしていきます。

同様に、動かした肩を、なるべく力を抜きながら「だらーん」とさせます。
肩はそのままの力感を保ちます。

※カラオケで歌う場合はマイクを持つので、その場合は肩周りがガチガチに固くなっていないかを意識してみましょう。

首〜肩に力が入っていると、それに連動して首やノドにも力が入ってしまうため、声を出す際に特にほぐすべきポイントとなります。

⑤背筋〜腰を伸ばし少し胸を張る

首〜肩にかけての力みを取ったら、今度は背筋〜腰を伸ばしていきます。
猫背になってしまうと、肺を効率良く使えなくなり、声が出にくくなってしまうので気をつけましょう。

また、背筋〜腰を伸ばす流れで、少し胸を張るようにしましょう。
「肩〜胸のあたりが力まない程度」が目安です。
胸を張ることで、次の目線や頭の位置を意識しやすくなります。

⑥目線をまっすぐより上にする

目線は正しい姿勢を取る上で特に重要な要素です。
試しに目線を下げて声を出そうとすると、そう。途端に声が出にくくなってしまいます。
また、声のトーンも暗くなってしまいます。

目線をまっすぐより上にすることで、声が出やすくなります。
また、声のトーンも明るくなり、表情も明るく見えます。

歌だけでなく、話し方やプレゼンテーション、営業や交渉といったビジネス用途でボイストレーニングに興味がある方目線を意識することで印象が変わるので、特に意識すると良いポイントです。

⑦頭が上から糸で吊られているのをイメージする

頭の位置は、目線に準じてうつむかないようにすることが大事です。
目線をまっすぐより上にしようとすることで、自然と頭ごと引き上げられます。

この際、「頭が上から糸で吊られているのをイメージする」ことで首が立ち、声をスムーズに出せるようになります。

⑧アゴを引く

最後に、アゴを少し引いてみましょう。
アゴを引くことで、アゴ〜首の力みを取っていきます。
アゴが前に出ていると、アゴ〜首にかけて力み、声をコントロールしにくくなってしまいます。

ちなみに、アゴを引きすぎても力が入ってしまうので、指で「くいっ」と軽く押してみるだけで構いません。

まとめ

歌う時の正しい姿勢のお話、いかがでしたか?

「こんなにポイントがたくさんあるとは!!」

と思われたかもしれません。

一気にすべて意識して実践するのは難しいかもしれませんが、これが呼吸器や声帯をより自由に使うことが出来る姿勢です。
これは、できれば鏡を見ながらひとつひとつ確認することをオススメします。

下半身や身体の中心部分は安定させ、上半身はなるべくリラックスさせる。これが正しい姿勢の原理原則となります。
姿勢を修正しただけで声が出やすくなる方が多いので、ぜひ試してみてください。

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